2018年2月2日金曜日

勉強が進まない自分に「自己嫌悪」しない方法

*********************************************************************************
はじめまして!

私のブログにご訪問いただきましてありがとうございます💕
よろしければこちらもご覧くださいね 

*********************************************************************************


こんばんは!
めぐぺ。です。


今日、2月2日はネコの日でしたね!


ネコブームが到来してから久しいですが、他の人のネコちゃん達を見ていると、次引っ越したら自分もネコを飼いたいな〜なんて、思ったりしています。

「もし飼うとしたら」候補は、ロシアンブルー!あのやわらかいグレーのボディとブルーの瞳に憧れます。

「きっと飼える!」と信じていると、そのうちピッタリのタイミングで出会えるような気がするので、近々理想のネコちゃん像でもノートに書き出してみようかな♪


さて、今日は、「勉強をしようと思っているけどできていない時」について少し書いてみます。

おそらくは、

勉強しよう!
➔できなかった
➔今日こそは勉強するぞ!
➔できなかった
➔ホントに今日は勉強するぞ!
➔できなかった
➔自分を責める

になってしまう人、多いのでは?


以前の私も、何かにつけて自分を責めたり自己嫌悪したりしてしまうところがあったので、気持ちはわかります。

でもこれ、実は逆効果だったりします。

もちろん、自己嫌悪してもすぐに切り替えて勉強を再開できる人はいいのですが、そうでない人は、どんどんできなくなってしまいます。


なぜなら!

自分で言葉の暗示(呪い)をかけているから。

自己嫌悪になっている時って、気持ちが「できない」自分にフォーカスしているので、寝ても覚めてもできない自分のことをイメージしてしまいますよね?

これって、「できない自分=デフォルト」という設定を脳にしていることになるそうなんです。

勉強したいと思っているのに、そのことを考えすぎるあまり、「勉強しない自分」「勉強できない自分」を作り上げているのだとしたら?

NO!!!

ですよね?


こういう時の対処法としては、

「私はできる!」と言うのを習慣にしてみたり、
「そうだよねー、勉強したいよねー」と自分の気持ちに同調してみたり、
「今日はうまく進まなかったけど、地道にやっててエライねー」と自分をほめてみたり、

するといいかもです。


「ほめるのが得意ではない」という人も多いですが、今までしていなかったから慣れていないだけ、なことも多いです。

私もそうでしたが、つい知らず知らずのうちに「自分」にムチ打ってしまう癖がついていたりします。無意識にやっているので渦中は気づかないのですが、意識しているうちに行動も変わってきました。

本当は十分できるパワーがあっても、自分でそれを摘んでしまったら、もったいないと思いませんか?


言葉の力は、私自身もここ数年で実際に試してみて実感しています。

昔から、日本語には言霊(ことだま)という言葉のパワーがあると言われていますから、上手に使ってみるのもアリです。


普段よく「自己嫌悪する」という方は、今日はちょっと自己嫌悪は保留して、自分が自分にどんな言葉をかけているか思い出してみてください。

使う言葉を変えてみるだけでも、気持ちが軽やかになったり、流れが変わったりします。
ぜひ、試してみてくださいね。







*YouTubeチャンネル登録大募集中!!!
👇ぜひ、ポチッとお願いします。





^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


●お仕事のお問い合わせ➔コチラ


気になる英語情報を毎週動画で紹介中!
Twitterでもつぶやいています。よかったらフォローしてね!

0 件のコメント:

コメントを投稿