2018年4月11日水曜日

練習では失敗しても、「本番」で力を発揮できる自分になる方法

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はじめまして!

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おはようございます!
めぐぺ。です。


昨日は、私のブログと動画を見つけてくださった方から嬉しいコメントをいただいて、ちょっと余韻に浸っております(笑)。

さて、今日は動画の更新日ということで、目下編集中。


4/11(水)19:00更新!

昨日中に編集が終わらなかったので、後もう少しがんばります!


内容は、

私が「英語力を強化したい」と思った時に行っていること。

先週のTOEICの対策の振り返りの続編でもあります。

前回はTOEIC1&2について取り上げましたが、今回はPART3&4の対策にも使えるし、英語力強化したい時にも使える方法について紹介します。


ちなみに、PART3&4と言うとリスニング!

リスニング対策については以前「TOEICのリスニングで満点を取る方法」でもお話していますが、新形式になって中身も変わっているので、改めて取り上げてみることにしました。

普段の私の練習風景もあり、練習中の私のカミカミっぷりも観ていただけます(^_^;)


私の理想は、

練習ではめいっぱい失敗しても、
本番で力を発揮できる

ことです。


私は、アメリカ人の人に比べると、口が小さく、滑舌もあまりよくありません。

ジュリア・ロバーツのように、大きな口でクリアな英語を話す人には憧れます。

日本人にも発音しやすそうな大きい口の持ち主の方(うらやましい!)はいらっしゃいますが、発音に自信がないという人達と同様、発音しにくいと感じる英単語もたくさんあります。

だからこそ、自分が確実に言えていると感じられるまでしつこく声に出して練習します。


もちろん、どんなに練習していても本番でイントネーションやアクセントを間違えて「???」となることや言い直されることもあります。

「うひー!間違えた!」

と思ったりもしますが、間違えたらそこから学んで次の本番までにモノにすればいいんですよね。

意外と同じ言葉を使うチャンスはすぐ来たりするので、その時を逃さず「名誉挽回」するようにしています(笑)


ということで、

今回は、そんな「名誉挽回」する方法としても使える練習についてのお話。


「自分はどれくらい速口になれるのか?」に挑戦してみても面白いかもしれません。

詳しくは、今日の動画をチェックしてくださいね。






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