2017年8月13日日曜日

好きなことは知っておきたい!英語で「ゼラチン」の言い方をチェックしてみた!



こんばんは!
めぐぺ。です。


皆さんは、最近ハマっているものってありますか?私は、と言うと、、、


コレです。そう、ゼラチン!

と言うか、「今度は何をゼリーにしちゃおうかな〜?」といろいろ妄想するのが楽しくてたまらない!スーパーでもコンビニでも、「ゼリーにしたらおいしそうなもの」目線で見てしまいます(笑)

そもそもは、ふと牛乳ゼリーが作りたいなぁ〜と思ったのがきっかけだったのですが、こんな感じの容器で、こんな感じに仕上がって、味はきっとこんな感じ、、、と頭の中でシミュレーション。無事ゼラチンを手に入れた後は、「シュワシュワしてみたい」とサイダー系、「やっぱりコーヒーも!」とコーヒー、「シロップかけて食べたい」と無糖のグリーンティーや午後ティーなどにもチャレンジ。暑いせいか、喉がスーッとする食べ物が食べたいカラダになっているのかも?お店に行けばたくさんの種類のゼリーがあるのですが、自分で作るとまた違った楽しさや嬉しさがありますよね。そしてやっぱり美味しさも!


ということで、今日はゼラチンの英語をチェック!

ゼラチンは英語でgelatin、もしくはgelatine(不可算名詞)。形容詞はgelatinous。発音は、ジェラティン(dʒélətn)で最初のジェにアクセント。


Merriam-Websterには、
glutinous material obtained from animal tissues by boiling; especially : a colloidal protein used as a food, in photography, and in medicine
茹でることによって動物組織から採取された粘り気のある材料:特に、食べ物や写真、医療などで使用される膠状タンパク質
とあります。食べ物だけでなく写真や医療などでも使われているんですね。知りませんでした。

●膠(にかわ)とは?はこちら
馬場健商店

●発音はこちらでチェック!
Weblio
Merriam-Webster


こちらの箱にも、「[豚]由来コラーゲンたんぱく質です」とあるので、なんとなく想像ができますね。ゼラチンは、コラーゲンたっぷりなのでお肌にもよさそう💕


個人的には、液体にゼラチンを混ぜてから固まっていく様子に萌えーーーています。待ちきれなくて、まず冷凍庫で急速冷凍➔固まったのを確認して冷蔵庫で少し解凍の流れ。ゼリー表面のプルプルを見るのが何よりも幸せ。スプーンを入れた時の弾力もたまらないポイントです。


今日はこちらの午後ティーを使って、無糖紅茶ゼリーを作りました。元が無糖なので、あわせてシロップも入手。

理由は、こちらのグリーンティーで作ったゼリーがこちらも「甘さなし」で少し味気なかったこともあって、シロップを足したらコーヒーゼリーっぽくなるのでは?という思いつきから。


グレープフルーツがとってもいい香りがするのですが、味にはあまり影響なしでした。シロップとのコラボが楽しみです。ゼラチンブームがいつまで続くかはわかりませんが、ピラフや揚げ物にも使えることを知りました。Did you know?こちらもまた夏の新たな発見となりました(←大げさ?)


まとめ                              

いかがでしたか?

今回は、ここのところ私がどハマり中の「ゼラチン」の英語表現を紹介しました。そのままと言えばそのままですが、お料理好きの人には使える単語かもしれません。日本語でよく使っている単語は英語になってもついそのまま言ってしまうことがあるので、気になったものは確認しておくと安心です。

興味のある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。






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