2016年1月20日水曜日

コアな人しか使わない?英語でしもやけの話をしてみよう!

こんばんは!
めぐぺ。です。


なんだかここ数日、
一旦止まっていた冬の寒さが一気に戻ってきていませんか?


そうなると、困ったことがひとつ。

子供の頃から治っていない、しもやけ。
しかも、今年は、いつもの足先だけではなく、手の指にまで!!!




ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!

何ということでしょう!

と言っても、

残念ながら、かのTV番組のように、

前後でキレイに変化、

というわけにはなかなか行かないようで、
このブログを書いている現在も、寒さで指がパンパンになっています(泣)


そういうわけで、

今回のテーマは、ずばり、

しもやけ!


しもやけになる人は、
おそらく限られているかと思いますが、

もしかしたら、

ずっと知らずにいるかもしれない単語

ですよね?


そういうなかなか触れることのない単語に触れてみるのも、
時にはいいかもしれません。

実際、オーストラリアやカナダでこれらの単語を使ってみた時、
相手がすぐ理解してくれたのは、

frostbite

の方でした。


chilblains

は、

あまり聞いたことがない、という反応でした。
一応、chilblainsとfrostbiteで重度に違いがあるようです。


動詞の変化は、こんな感じです。

chilblains   名詞
chilblained    形容詞

frostbite  名詞

frostbite  動詞
frostbitten 形容詞


どちらも、

ちょっと発音しにくい単語なので、
何回か言っているとろれつが回らなくなることも!!?(笑)


ちょうどいいLとRの発音練習になるかもしれませんので、
ぜひ練習してみてください☆

                     
  


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